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映画『イリュージョニスト』

Illusionistは直訳すると奇術師となる。その奇術師を辞書で調べると、奇術を職業とする人であり、ようするに手品師である。この手品師の映画が『イリュージョニスト』という映画であるが、とてもおもしろい映画である。映画『イリュージョニスト』(仏題: L’Illusionniste, 英題: The Illusionist)は、シルヴァン・ショメ監督による2010年のアニメーション映画である。ジャック・タチ監督が生前に執筆した脚本を、ショメ監督が脚色した作品。2010年のベルリン国際映画祭で初上映され、フランスやイギリスではパテの配給により同年内に公開されたとされ。日本ではクロックワークスと三鷹の森ジブリ美術館の配給により2011年に公開されたものである。映画通人の間では名匠と言われているこの監督。この作品のアニメーション表現についてはとても素晴らしいものであり、日本のもの作品とは異なる良さがある。ストーリーは老いた奇術師(手品師)と少女の話なのですが、会話をするシーンがとても少なく、アニメや映像に見入ってしまう作品で、そのアニメの動きがなんとも良くキャラクターの存在感があり、実写の映画のような雰囲気を出せていると感じる作品です。私はアニメの映画はあまり見たことがなかったのですが、この作品はとても気に入った作品です。